2005年10月 湧別川 《金山橋〜清川大橋》 |
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ハンダさん邸で宴会スタート |
 焚き火スペースへ移動 |
 すっかり泥酔 |
隊長の知り合いのハンダさんがよく湧別川を下っているとの情報を聞き、みんなで一緒に川下りをしてもらえることになった。先に到着していた隊長は6時頃から呑み始め、ゴンタとポチが仕事を終えて駆けつけた10時頃にはすっかり出来上がっていた。ハンダさん手料理のステーキにカキの酒蒸し、豚汁に刺身と豪華な食事を楽しみながら、気合いを入れて飲んだところで4時間前から飲み続けている隊長とハンダさんのテンションにはとうてい追いつけない。食事を終えると家の横に作り付けられていた「焚き火スペース」へ移動。大雪で倒壊した牛舎の廃材だという大量の薪を燃やして満天の星空を眺めながらビールを飲んでいると、ついに隊長撃沈。明日は川下り、あまり深酒しないように早めに床に着いた。
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 そして宴は続く… |
 二日酔いの朝が来た |
牧場見学 |
「雨男」の面目躍如、本日の天気予報は曇りのち雨。なのに朝起きてみるととても天気が良い。気持ちが良いので牧場内を少し歩いてみる。
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 雨の予報が嘘のよう |
 いよいよ出発準備 |
 空気を入れるのに汗だく |
ハンダさんの艇に空気を入れ、クルマをゴール地点まで置きに行きいよいよ出発。昨日泥酔していたのでちょっと心配だった隊長とハンダさんは軽快なパドリングで先頭を突き進む。
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 支流を歩いて本流へ |
 さぁ出発! |
 隊長とハンダさん |
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 紅葉がとてもキレイ |

堰堤から再スタート |

強風が吹いてきた |
もてあまし気味のゴンタが艇の交換を提案すると隊長が応じた。心配する皆をよそにカナディアンにまたがり一人先に漕ぎ進む。「まっすぐ進まん!」と叫びながら瀬をクリアして、「なんじゃこりゃ!」と怒鳴りながら立ち木もちゃんと避けていた。
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 ゴンタが艇を交換 |
 隊長カナディアンに苦戦 |
いつの間にか乗りこなしてる |
艇を交換してしばらくするとゴンタの車が見えてきた。空はすっかり雲で覆われ風も一段と強くなってきた。撤収を済ませ、隊長とハンダさんと別れて帰路に着く。端野の手前の信号でふと気が着くといつの間にか隊長の車が前にいた。
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 ゴール地点 |
 天気は下り坂 |

いつの間にか抜かされてた
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